総務部主催「中央支部事務所開き2018」の開催報告
平成30年1月5日(金)中央支部事務所にて、総務部主催で、恒例の「中央支部事務所開き」が開催されました。64名の会員診断士が参加し、盛況なイベントとなりました。
入口の受付前には門松が備えられ、新春にふさわしい琴曲のBGMが心地よく流れる中、「2018年中央支部事務所開き」「あけましておめでとうございます」「今年も One for All、All for One!」と書かれた掲示が掲げられました。定刻の18:30に、八木支部長らによる鏡割りからイベントはスタートしました。
今年も美味しい地酒などたくさんの差し入れをいただきました。途中、ビンゴ大会で今年最初の幸運を手にした3名の方から新年の抱負があり、また来賓として米田東京協会会長、参加された政策委員3名の方からご挨拶をいただき、イベントは進行しました。和やかな歓談の輪が広がり、名刺交換もあちこちで行われ、新たな診断士人脈作りの場にもなっていたようです。
イベントの最後は、松枝東京協会副会長の音頭で、景気よく三本締めが行われ、そのあとに、全員で記念撮影を行い、20:00に散会となりました。
今年の事務所開きでは、参加者からの「お心づけ」(支部財政への協力として1口1000円)が呼びかけられ、6万4000円が集まりました。皆様、ご協力ありがとうございました。
最後まで盛況だった今年の事務所開きは、今年の中央支部の更なる活況を予感させる会となりました。
(運営主管:総務部からの報告でした)
以上