総務部主催「事務所開き 新年おめでとう会」の開催報告
平成29年1月5日(木)中央支部事務所にて、総務部主催で、恒例の「事務所開き 新年おめでとう会」が開催されました。65名の会員診断士が参加し、盛況な会となりました。
入口の受付前には門松が備えられ、新春にふさわしい琴曲のBGMが心地よく流れる中、「2017年中央支部事務所開き」「あけましておめでとうございます」「今年も One for All、All for One!」と書かれた掲示が掲げられました。定刻の18:30には、八木支部長、松枝東京協会副会長による鏡割りから会はスタートしました。
途中、福くじに大当たりした5名の方から新年の抱負をいただいて、老舗和菓子や干支菓子をお土産としてお持ち帰りになりました。また来賓として、森川東京協会副会長、顧問政策委員として武居政策委員、鳥海政策委員、三宅政策委員からご挨拶をいただき、会は進行しました。その合間には、新年の初顔合わせで笑顔あふれる歓談が広がり、楽しく新春をお祝いする会となりました。名刺交換もあちこちで行われ、新たな診断士人脈作りの場にもなっていたようです。
会の最後は、松枝東京協会副会長の音頭で、景気よく一本締めが行われ、そのあとに、全員で記念撮影を行い、20:00に散会となりました。
今年の事務所開きでは、参加者からの「お心づけ」(支部財政への協力として1口1000円)が呼びかけられ、6万5000円を超える額が集まりました。皆様、ご協力ありがとうございました。
最後まで盛況だった今年の事務所開きは、今年の中央支部の更なる活況を予感させる会となりました。