研究会一覧

エニアグラム実践研究会

研究会名
エニアグラム実践研究会
代表幹事氏名
連絡先
加賀城 剛史
(電子メール)kagajo@phoenix-bl.com
幹事氏名
連絡先
松田 博司
(電子メール)Matsudahiroshi2018@gmail.com
例会開催場所
中央支部事務所、中央区区民館 等
例会開催日時(原則)
月1回、第3金曜を原則とする(一部別日開催月あり)
研究会会費
年会費15000円
会員数
10名
ホームページ
目的、テーマ
性格分析並びに人材・組織育成ツール「エニアグラム」の理論・実践を研究することにより、HR(人的資源)分野での中小企業診断士としての分析・助言・コンサルティング実践での知見向上を目指す。

研究内容
1.エニアグラムコーチング®を導入した企業事例について、コンサルタントの立場からの研究を行う。当初は事例を用意し、将来的には各会員が実践した事例について持ち寄る。

中央支部研究会部

中小M&A支援研究会

研究会名
 中小M&A支援研究会
代表幹事氏名
連絡先
黒須靖史
(電子メール) kurosu@stageup.co.jp
幹事氏名
連絡先
黒須靖史
(電子メール) kurosu@stageup.co.jp
例会開催場所
中央支部事務所、中央区区民館 等
例会開催日時(原則)
隔月開催、開催日は会員間で調整
研究会会費
入会金:10,000円、年会費:5,000円
会員数
5名
ホームページ
URL https://sites.google.com/view/chushou-ma-ken/
(1)研究会の目的、テーマ
・中小零細企業のM&A(売却)に精通し、かつ100%売手側に立つFAたる実力養成/研鑽
・信頼できるFA仲間作り、および各種専門家(弁護士、税理士等)とのネットワークの構築
(2)研究内容
・会員持ち回りでのM&A関連資料等の読み合わせ、意見交換
・仲介業者、M&A業界等の調査報告
・仲介会社、公的機関、関連専門家等を招聘しての情報交換/意見交換
など

ふらっと研究会

研究会名
ふらっと研究会
代表幹事氏名
連絡先
中村 哲也
(電子メール)nakamura.tetsuya@office-maru.com
幹事氏名
連絡先
植竹 康朋
(電子メール)VYF01075@nifty.com
例会開催場所
中央区内を予定
例会日時(原則)
毎月 第3 水曜日または土曜日
研究会会費
1年度につき 1,000円
会員数
6名(2022年5月 創立メンバー)
ホームページ
独立か企業内か、職種や業種、年齢や経験年数、序列階層などに関係なく、フラットに対等で、誰でもふらっと入れる敷居で常に新鮮なメンバーと議論できる組織を提供・発展させることで、中小企業診断士として必要な次の能力向上を目指します。
① 有益な気づきや解決策を見出す視点・問題解決能力
② 聴く・話す・考える・表現する等のコミュニケーション能力

士業&コンサル コンテンツマーケティング研究会

研究会名
士業&コンサル コンテンツマーケティング研究会
代表幹事氏名
連絡先
若林 和哉
(電子メール)wakakazu@gmail.com
幹事氏名
連絡先
土佐林 義孝
(電子メール)tosabayashi@gmail.com
例会開催場所
オンライン他
例会日時(原則)
毎月第1金曜日
研究会会費
15,000円
会員数
5人
ホームページ
(1)研究会のテーマ
士業やコンサルタントに必要なコンテンツマーケティングの研究と実践を通じて、会員各自のPRやコンサルティングに必要な知識を身に付けること

(2)研究内容
①セミナー、動画、SNS、HP、ブログ、電子書籍などコンテンツとそのプラットフォームを研究する
②上記コンテンツがどのようにマーケティングに活用できるか事例を含めて研究する

プレゼンスキルアップ研究会(略称:プレゼン研)

研究会名
プレゼンスキルアップ研究会(略称:プレゼン研)
代表幹事氏名
連絡先
井村 正規
(電子メール)imura.rmc@gmail.com
幹事氏名
連絡先
古山 亮一
(電子メール)furuyama0401@gmail.com
例会開催場所
中央支部事務所 もしくは WEB開催
例会日時(原則)
毎月第2水曜日19:00-21:00
(WEB開催の場合 20:00-21:00)
研究会会費
1万2000円/年
会員数
33名(2023年4月1日現在)
ホームページ
なし

 交流とプレゼンスキルの向上を通じて、診断士活動への興味と自信を高め、より多くの診断士活動により積極的に参加できる人材を育成することを活動理念としています。
みんなで創るフラットな研究会であり、多彩なグループワークで交流と学びを促進するように設計しています。夏合宿、自主セミナー等も開催を予定しており、楽しさと学びを徹底追求しようと考えています。なお、連携して大阪府協会でも志を同じくするメンバーがプレゼン研を立ち上げており、都道府県協会の枠を超えた東西交流の場となることも期待しています。人が好きで、成長志向があり、貢献意欲に富んだ人材を求めています。

AI・人工知能研究会

研究会名
AI・人工知能研究会 (略称:AI研)
代表幹事氏名
連絡先
代表 黒須 靖史
(電子メール)kurosu@stageup.co.jp
幹事氏名
連絡先
連絡幹事 木伏 源太
(電子メール)genta-kibushi@muf.biglobe.ne.jp
例会開催場所
中央支部事務所 または 中央区内会議室
(zoom併用)

例会日時(原則)
毎月 第4金曜日 19時~21時
※参加は任意です
研究会会費
■会員:年会費6,000円 (例会参加は無料)

■非会員のスポット参加:1,000円/回
  ※非会員は、例会のみスポット参加が可能です。
   (プロジェクト/分科会などへは参加できません)

会員数
正会員:会員:約20名
開催案内ML登録者:約140名
ホームページ
研究会のサイト http://rmcai.wp.xdomain.jp/about_us/
定例会の模様  https://youtu.be/qThfil38qQ8

1.背景
 企業におけるAIの活用は、生産性向上や労働負荷軽減など多くのメリットをもたらすが、中小零細企業が独力でAI導入を推進するハードルは高い。また、その支援を行えるスキルや経験を有する中小企業診断士も不足している。

2.研究会の目的、テーマ
 本研究会に所属する会員が、AIを活用した企業変革の最前線を走っていくために、広くAIおよび周辺分野についての知見を深めるとともに、われわれが中小企業診断士として(または、会員それぞれの立場から)どのようにこのテーマに取り組んでいくべきかを考え、スキルを習得し、実践する機会を創出することを本研究会の目的とする。

3.活動内容
 活動内容を、「研究会活動」と「課外活動」に分類し、研究会活動は「教養編」と「実践編」に分類して運営する。

【研究会活動】
■教養編(主に定例会)
 会員発表や外部講師レクチャーなどによって、AI・人工知能における最先端の研究内容に触れ、知見を深める。
 ※テーマは、「AI・人工知能」の領域として扱われるあらゆるテーマを、基礎理論から応用事例まで広く対象として設定する。技術的な側面だけでなく、支援業務に関わる分野も対象とする。

■実践編(主に分科会/プロジェクト/Slack)
  AI・人工知能関連のソリューションについて、最新の技術動向に関する知見を深めるとともに、どのように中小零細企業に適用できるかを検討する。
  AI・人工知能を活用したビジネスアイデアを創出する。
  AI・人工知能の活用に関する中小企業政策を調査/共有する。
 他団体等と交流し、人脈の構築、知見の共有、共同研究/実践活動などを行う。
 その他、AI・人工知能時代の社会(キャリア、教育、政治等)について考察する。

【課外活動】
 AI・人工知能に関する展示会/研修会や、人工知能学会主催の研究会等に参加し、最新のサービス・ソリューションや研究内容について情報収集し、共有する。

実践的プロモーション研究会

研究会名
実践的プロモーション研究会
代表幹事氏名
連絡先
大谷 秀樹
(電子メール) info@otanihideki.com
幹事氏名
連絡先
鈴木 克実
(電子メール) suzukatsu.i415083@gmail.com
例会開催場所
中央区内の区民館等
例会日時(原則)
月1回、平日夜、18:30~20:30、TOKYO-SMECAニュースでご確認ください
研究会会費
年会費5,000円(初回見学無料)
会員数
7名
ホームページ
http://www.facebook.com/jitsupuro

(1)研究会の目的
消費者の行動が「何を買うか」ではなく「誰から買うか」で決まる時代となり、対象顧客との共感の醸成が一層重要になる中で、プロモーションの役割はますます大きくなっています。また、スモールビジネス(小規模事業)が生み出す多様性こそ社会の豊かさにつながると考え、本研究会は、スモールビジネスのプロモーションの基本戦略を研究するとともに、実践的なノウハウのとりまとめを目的としています。
(2)研究内容
1)スモールビジネスのためのプロモーションの基本戦略の研究。
・スモールビジネスに相応しい戦略を研究します。主に、理解促進、イメージ醸成による対象顧客との深い関係性の構築などを中心に、共感を醸成する戦略を研究します。
2)実践的なプロモーション施策のノウハウの取りまとめ
・成功事例への取材や専門業者を招いた勉強会を通じ、プロモーションの実践的なノウハウをとりまとめ、共有します。

人生100年道場研究会

研究会名
人生100年道場研究会
代表幹事氏名
連絡先
森川 英二
(電子メール)
ei_morika54@yahoo.co.jp
幹事氏名
連絡先
宇都宮 徳久
(電子メール)
utsunomiya-t.0806@jcom.zaq.ne.jp
例会開催場所
佃区民館
例会日時(原則)
毎月第2水曜日
研究会会費
年会費 6,000円
スポット 1,000円
会員数
23名
ホームページ
 
<活動内容・テーマ>
景気回復基調にあると政府は喧伝していますが、我々の対象とする中小企業では厳しい状況が続いています。ネット証券の広がりから株を煽る風潮も強まっていますが、実態のない経済が脆いのは、すでに経験済み。人口減少化社会に向かう中で、本当に日本の経済的発展を支えていくためには、未来社会を見通す透徹した目とそれに向けて実行できる高い仕事力が必要です。当研究会は、会員の持ち回りで発表・議論し、仲間間での相互鍛錬で、一人ひとりの能力アップを図ろうとするものです。一人ひとりの体験や個性豊かな人格から発せられる問題意識こそが大切なのです。〈能力開発〉をキーワードに、多彩なテーマで感性を磨き、会員相互の練磨で能力の開発を行いたいと願っています。健全な精神を持った、意欲的な人の参加を求めます。

ビジネスモデル研究会

研究会名
ビジネスモデル研究会
代表幹事氏名
連絡先
平田 仁志
(電子メール)hhirata@v07.itscom.net
幹事氏名
連絡先
平田 仁志
(電子メール)hhirata@v07.itscom.net
例会開催場所
中央支部事務所、千代田プラットフォームスクウェア、等
例会日時(原則)
毎月第3水曜日
研究会会費
参加時に1,000円
会員数
約30名
ホームページ
 
<活動内容・テーマ>
Ⅰ 研究会の目的
①経営をビジネスモデルとしてとらえ、体系的に分析し、課題を抽出し、改善の為に何をしなければならないか、具体的な提案ができるよう、研究を進めます。
②年間の研究成果を論文としてまとめ、発表します。
Ⅱ ビジネスモデル研究について
①ビジネスモデル分析は診断士の必須実務です。
②体系的な分析から説得力のある改善提案が生まれます。
③経営を理解する新たな視点を提供することにより、説得力のある提案ができます。
④企業再生・経営改善における事業調査ではビジネスモデル分析が求められます。

インテリアビジネス研究会

研究会名
インテリアビジネス研究会
代表幹事氏名
連絡先
鳰原 恵二
(電子メール)nyuharak@jcom.home.ne.jp
幹事氏名
連絡先
宮川 公夫
(電子メール)miyakawk@f4.dion.ne.jp
例会開催場所
人形町区民館
例会日時(原則)
毎月第2水曜日
研究会会費
半年 6,000円
会員数
10名
ホームページ
 
1.研究会の目的
・インテリアに関連する企業の経営面にしぼり、診断士の立場でビジ
ネスの指針を調査・研究する。レポートにまとめ、出版する。
2.活動の状況
・2005年度は、前年度からのテーマである「インテリア産業協会活性
化への提言」について分析枠組みの構築を試みた。また、出版企画
案の作成に取り組んだ。3.その他(主な著作物)
「インテリアコーディネーター用語辞典」(経林書房、平成12年)
「よくわかるインテリア業界」(日本実業出版社、平成13年)

生産革新フォーラム(MIF研究会)

研究会名
生産革新フォーラム(MIF研究会)
代表幹事氏名
連絡先
本間 峰一
幹事氏名
連絡先
葉 恒二
(電子メール)RSE12205@nifty.com
例会開催場所
中央区日本橋堀留町1-2-16 瀧田ビル地下2階
例会日時(原則)
毎月第3水曜日
18:30~20:30
研究会会費
年会費 5,000円
会員数
20名
ホームページ
 
1.研究会の目的
厳しい環境下にある製造業の理想像をシステム的な観点から追究しています。
2.活動の状況
企業の実務担当者、大学教授など外部からの講師や会員による研究成果の発表・講演を通じて、製造業における最新のシステム化状況に関する研究、製造業のシステムを支える新しい情報技術の動向に関する研究、などを行っている。また、年2回以上の工場見学を行っています。
昨年は診断士によるシステム開発(Sapiensプロジェクト)で食品輸入会社のシステムを開発しました。3.活動の特色
当研究会はオープンな研究会で、製造業に関心がある人ならば、中小企業診断士ではない人でも参加することができます。

フレッシュ診断士研究会

研究会名
フレッシュ診断士研究会
代表幹事氏名
連絡先
小林 勇治・株式会社ミーコッシュ経営研究所
(電子メール)kobayashi@e-mcg.net
幹事氏名
連絡先
小林 勇治・株式会社ミーコッシュ経営研究所
(電子メール)kobayashi@e-mcg.net
例会開催場所
中央支部事務所およびオンライン
例会日時(原則)
毎月第2又は第3火曜日
18:15~20:30
研究会会費
永年会費 15,000円
会員数
40名(年度毎に募集)
ホームページ
https://fre-ken.com/
1.研究会の目的
・フレッシュ診断士に、プロ診断士としての心構え、マナー、ビジネスの開発方法、図書出版法を身に付けさせる
2.研修方法
・毎回、小林勇治のほか先輩診断士の体験の講義がある
・年12回で休会はない
3.特典
・出席8回以上で卒業。
・出席100%の皆勤者は、フレッシュ診断士OBで組織している(協)イー・マネージ・コンサルティング協同組合に参加推薦がある。(救済措置としてMMMメソッド参加者には2回の出席とみなすことを認めている。)
・期間中に執筆、診断、その他ビジネス参加のチャンスもある。

老舗企業研究会

研究会名
老舗企業研究会
代表幹事氏名
連絡先
柳 義久
(電子メール)yoshi-ya@taupe.plala.or.jp
幹事氏名
連絡先
草刈 利彦
(電子メール)nmbiz@j01.itscom.net
例会開催場所
中央支部事務所
例会日時(原則)
毎月原則第2水曜日 18:30~20:30
研究会会費
12,000円/年
会員数
約25名
ホームページ

1.コースの目的
江戸時代から、幾多の危機を乗り越えて存続し、今なお元気な老舗企業の経営ノウハウを研究する。

2.コースの内容
①老舗に関する先行研究者の講話を聞く
②老舗企業当主を招き講話を聞くと同時に取材
③老舗訪問とレポート作成、会員発表

3.コースの特徴
全員参加型の研究会を目指す。

思想・哲学研究会

研究会名
思想・哲学研究会
代表幹事氏名
連絡先
木伏 源太
(電子メール)genta-kibushi@muf.biglobe.ne.jp
幹事氏名
連絡先
連絡幹事 糠澤 敦宏
(電子メール) nukazawa.a@gmail.com
例会開催場所
中央支部事務所
例会日時(原則)
毎月最終日曜日 10:00~12:00
研究会会費
会場使用料(1,500円程度)、資料作成費用などを参加者で按分。
研究のための書籍代は個人負担が原則。
会員数
13名
ホームページ

 1.研究会テーマ
深遠ゆえに難解な思想・哲学を紐解くことを通じて
(1)コンサルタント自身が成長するための「善良な社会人としての強固な基礎」の獲得
(2)思想家・哲学家の思考プロセスや方法を抽出し、ビジネス実務及び、コンサルティングへの応用
を目指します。

2.活動の特徴
診断士を中心に、実業界に身を置く多様なバックグラウンドを持った会員が思想・哲学を紐解きます。
研究会は概ね以下の形式で進めています。
(1)会員各位が興味を持った思想家・哲学家を取り上げ、プレゼンテーションを行う
(2)プレゼンをもとに、ビジネス実務及び、コンサルティングへの応用を検討するディスカッションを行う
これまで取り上げた思想家・哲学家またはテーマは以下の通りです。
ラカン、フーコー、孔子、ソロス、アーレント、羽生善治、見田宗介、福澤諭吉、ヴィトゲンシュタイン、
佐々木中、カール・ロジャーズ、ヒューム、幸福論(アラン、ラッセル、ヒルティ)、ポパー、レヴィナス、
マキャベリ、構造主義、マルキ・ド・サド、ブランショ、V・E・フランクル、スピノザ、インド哲学、
ドーキンス、ナンシー、橘玲、ソシュール、マクレガー、ニーチェ、黒沢一樹

3.活動目標
(1)研究会の成果物として、書籍の出版を目指します
(2)会員以外の方にも研究会成果をご披露し、より思考を深めるためのフォーラム開催を目指します
2013年4月21日に公開研究会として、「就職×労働×哲学×ネガポジ就活術
~ ニーチェ・フーコー・ラカン ~」を開催しました。

企業内診断士ビジネス連携研究会

研究会名
企業内診断士ビジネス連携研究会
代表幹事氏名
連絡先
三井 善樹
(電子メール)mitui@businessrep.net
幹事氏名
連絡先
鈴木 雅人
(電子メール)bizren.renraku2@gmail.com
例会開催場所
都内区民館
例会日時(原則)
毎月第2金曜日 19:00~21:00
研究会会費
年会費5,000円、入会金なし、初回参加無料
会員数
58名(2018年3月現在)
ホームページ

 企業内診断士の力を結集する参加・創出型の研究会です。会員相互の連携を通じて、勤務先企業の経営力強化や各種企業支援、診断士人脈の活用を追求しています。枠を超え幅を広げる活動型企業内診断士を目指しましょう。

1.研究会テーマ
当研究会は、企業内診断士がビジネス人として自身のビジネスパフォーマンス向上を発揮できる方法の研究と場の提供を目的とします。

2.本研究会の特徴
①多様な業界に属する企業内診断士が集い、相互に連携やコラボ レーションの機会を志向します。
②会員が勤務する企業の経営力強化や担当業務改善のために 診断士の広域なネットワークを活用する方法を研究します。
③企業内診断士が抱える課題を共に検討・解決する場を提供します。

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