専門家コラム

専門家コラム「『伸びるところを伸ばす』販売戦略」(2014年1月)

橋本 泉 1.はじめに  消費税率増加を前に、「消費税増税後に予想される需要の落ち込みに、具体的にどのように対応したらよいでしょうか?」とのよく相談を受けます。 「消費税増税に備えて価格表示をどうするか」、「業界大手は価格を据え置くようだが…
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専門家コラム「『サイグラム』を活用したコミュニケーション能力の向上」(2014年1月)

西原 寛人 ●はじめに  われわれは日常、家族や友人、職場の同僚や上司・部下、顧客など様々な人々に囲まれ、多くの人とコミュニケーションをとりながら生活しています。しかしながら毎日顔を突き合わせている家族であっても、自信をもって良好なコミュニ…
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専門家コラム「今一度、物事の視点を広げて考えてみよう」(2013年12月)

鳥居 経芳 【はじめに】  人は、物事を考えたり伝えたりする際に、何がしかの基準や枠に当てはめていることがよくあります。これらは考えをまとめたり物事を伝える際に、分かり易くするために必要なことの一つです。  一方でその基準をちょっと変えてみ…
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専門家コラム「事業承継は『経営力』の承継から」(2013年12月)

鳥海 孝 ■「事業承継」について  平成23年3月に中小企業基盤整備機構が実施した「事業承継実態調査」によると、先代から事業を引き継ぐにあたり苦労した点として、トップに挙げられているのが「経営力の発揮」です。これは、経営力の引継ぎには時間が…
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専門家コラム「『強み』にこだわる」(2013年11月)

土田 健治  「強みを活かす経営」ということが、さまざまな場面で語られます。しかし、いざ個々の企業の実状に即して考えてみると、一目瞭然として自他共に認める「強み」が、必ずしも存在するとは限りません。むしろ、「強み」をなかなか見いだし難い場合…
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専門家コラム「アジアの新興国での日系中小企業経営事情」(2013年11月)

田島 悟  日本企業(製造業)の東南アジア工場(2社)の診断・指導をした際に、2社の社長は作業者への接し方や福利厚生への対応などが全く対照的であり、そのことが最終的な企業経営の結果(売上げや利益等)に影響を与えていた。 ●経営者が作業者の福…
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専門家コラム「経営イノベーションを実現させる」(2013年11月)

田村 隆一郎  経営にはイノベーション(経営革新とも言われます)が必要です。仮に今、業績が好調でも、その業績が未来永劫は続きません。「安定」という言葉は、企業経営には存在しないといっても過言ではないでしょう。そのため、企業には常にイノベーシ…
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専門家コラム「バンコクの消費動向」(2013年10月)

篠部 悠 1.消費は堅調  タイは、面積51万4,000㎡で日本の倍、人口は6,814万人、地勢的にインドシナ半島の中心地である。首都バンコクの人口は約828万人といわれる。タイでは短期的には政情不安や大洪水による経済停滞は見られたものの、…
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専門家コラム「近頃の『ゆるキャラ』事情」(2013年10月)

佐藤 裕二  巷に「ゆるキャラ」があふれる今日この頃。今は商店街振興でも必ず話題になるのではないでしょうか。では皆様「ゆるキャラ」の定義はご存知でしょうか。先日某短大の「販売・起業コーディネート論」で「ゆるキャラで町おこし」という内容で講義…
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専門家コラム「アベノミクス成長戦略と中小企業・小規模事業」(2013年10月)

髙野 武彦 <はじめに>  周知のとおり、経済産業省の中小企業・小規模事業者関係の24年度補正予算は5,434億円そして25年度予算は1,811億円と近年にない大規模のものであった。内訳として主だったものを列挙すると、ものづくり補助金100…
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専門家コラム「経営に生かす先人の教え ~山田方谷が遺したもの~」(2013年9月)

小林 敬幸  江戸時代末期、借金で破たん寸前だった備中松山藩(現在の岡山県高梁市)を見事に立て直した藩政改革者がいました。その人は山田方谷(やまだ ほうこく)さん、といいます。  備中松山藩(岡山県高梁市)は古くから中国地方の瀬戸内側と日本…
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専門家コラム「人を活かす人事評価」(2013年9月)

小林 亮輔   【はじめに】  給料(給与)やボーナス(賞与)に人事評価の結果を活用することは誰でもわかると思います。評価結果を相対化し、標準評価の処遇を中心に、最高評価から最低評価まで区分されて処遇が決まります。そのほか、人事評価の結果は…
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専門家コラム「心を揺さぶる事業計画書の作り方(メッセージ作成編)」(2013年9月)

佐藤 正樹    前回、専門家コラムで「心を揺さぶる事業計画書の作り方」を書かせていただいた。反響があったので補足を加えたい。 ≪前回のコラムのポイント≫  事業や製品、サービスには、強いメッセージが必要であり、理念やコンセプトともいえる。…
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専門家コラム「中小企業診断士は経営改善計画作成のベストパートナー」(2013年8月)

木伏 源太  あなたの会社は、金融機関から経営改善計画の作成を求められてはいませんか?  もしかして、中小企業金融円滑化法にもとづいて返済の条件変更を行った後、経営改善計画を提出しないままになってはいませんか?  あるいは、業績が改善せず、…
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専門家コラム「段取り力について考えてみる」(2013年8月)

古賀 元  「段取り八分、仕事二分」などとも言われ、仕事の良し悪しは事前準備である「段取り」よって決まる、段取りが終われば仕事の8割は終わったようなものなどと言われます。自然に段取り力を駆使している人も多いと思いますが、あらためて段取りにつ…
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専門家コラム「希望者全員65歳雇用時代における高齢社員活用の課題・解決策を考える」(2013年8月)

古賀 英右  改正高齢者雇用安定法施行により、希望する従業員を65歳まで雇用するため、企業は(1)定年の引き上げ、(2)定年廃止、(3)継続雇用制度のいずれかを選択し、実施することが求められた。施行前の12年6月に厚生労働省がまとめた「高齢…
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専門家コラム「林業再生に中小企業診断士の知恵を活かそう」(2013年7月)

草刈 利彦  日本の林業は危機的状況にあります。中小企業診断士は何かできることはないでしょうか。  まず戦後の林業の歩みを振り返ってみましょう。 (1)戦後の拡大造林政策  昭和20年~30年代には、日本では戦後の復興等のため、木材需要が急…
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専門家コラム「『報・連・相』を受ける時の留意点」(2013年6月)

鴨志田 栄子  ~「報・連・相」を効果的に機能させるために~  職場において「報・連・相」は大切なコミュニケーションシステムである。一般に「報・連・相」は、部下が上司に行う行為とされている。しかし一方通行のコミュニケーションではない。上司が…
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専門家コラム「成果を上げる経営者とそうでない経営者の違いは」(2013年6月)

河合 正嗣 0. はじめに  最近2社の企業の支援を行いました。そこで成果を上げる経営者と、そうでない経営者の違いで感じるところがありました。その違いを私なりに考えてみましたので普段の皆様の行動に当てはめて考えてみてください。 1. 成果を…
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専門家コラム「リース契約のトラブルに気をつけましょう!」(2013年6月)

鎌田 浩一   ┏┏┏ ┏┏  【はじめに】                              ┏  "リース契約を勧誘に来た販売会社の営業担当者に騙された・・・"  「リース契約のトラブル」。  そんな話を聞いたことがあるような無…
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専門家コラム「経営情報の安全確保~足下からはじめる情報セキュリティ~」(2013年5月)

兼子 俊江 1.はじめに  「省庁のパソコンが外部から攻撃され、情報が盗まれた。」「大手プロバイダーのIDを管理しているサーバに不正アクセスがあったことが判明」など、情報流出の報道は後を絶ちません。インターネットの向こうからパソコンに忍び込…
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専門家コラム「農商工連携の認定要件からヒントにする中小企業者の経営支援のポイント」(2013年5月)

金綱 潤 農商工連携とは  農商工連携とは「中小企業者と農林漁業者が有機的に連携し、お互いの経営資源を持ち寄り新しい事業に挑戦することにより、新商品若しくは新サービスが実現し、互いの経営の向上を目指す取組み。」と定義されています。  *農商…
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専門家コラム「スカイツリー効果」(2013年5月)

加藤 茂 【スカイツリー効果】  昨年開業した世界一の高さを誇る電波塔、東京スカイツリーが2013年5月22日に開業1周年を迎えた。展望台への入場者は638万人。タワー、水族館、商業施設を合わせた東京スカイツリータウンとしては、1年にならな…
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専門家コラム「データを読む」(2013年4月)

尾崎 多佳代   「ビッグデータとは・・・」  巷では、今、ビッグデータが大流行しています。  そもそもビッグデータとは何なのでしょうか? 大量のデータ? 今まで処理することのできなかった新しい形式のデータ? 新しい技術?  実は、明確な共…
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専門家コラム「昨今の円安基調を活かせ!」(2013年4月)

加来 国雄   ◆欧州への輸出を検討したが断念!  当社が、欧州への輸出を検討された時期は、長期間にわたる円高が継続していたため採算ライン乗らず、また、欧州への精密機械部品の輸出には、大きなネックがありました。  輸出先各国の法規制や認証制…
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専門家コラム「今年の税制改正でこう変わる」(2013年4月)

垣本 容子    消費税率がいよいよ来年4月から8%に引上げられ、来年1月からは上場株式配当・譲渡益への課税が10%から20%となります。所得税・相続税についても最高税率が引上げられる増税の一方、企業関連では民間投資や雇用を喚起する減税策も…
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専門家コラム「コトづくり」(2013年4月)

遠藤 孔仁    アベノミクスにより、日本経済に活況が戻りつつありますが、コモディティ化、グローバル化の流れは変わることなく、厳しい競争環境は依然変わらない状況です。  そこで、成長戦略のキーファクターとして、イノベーション、市場創造を実践…
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専門家コラム「”発達障害”と人材育成」(2013年3月)

大野 勝恵   1.はじめに  "発達障害"という言葉を耳にする機会が、ずいぶん多くなったように思う。"障害"と呼ぶことの是非はともかくとして、周囲の人たちはもとより当の本人すらそう呼びたくなるほど不自由な状況に陥ってしまう、ということなの…
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専門家コラム「今、改めて『温泉力』を見直そう」(2013年3月)

大野 進一    日本人は昔から温泉好きな国民と言われています。皆さんもどこか旅行へ行きたいと思った時、特に日頃の疲れを癒してリフレッシュしたいと思った時、真っ先に思いつくのは温泉でゆっくりのんびりリラックスしたいという気持ちではないでしょ…
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専門家コラム「70歳まで働く社会の到来~改正高年齢者雇用安定法施行を控えて」(2013年2月)

伊藤 孝一      70歳まで働く、(働かざるを得ない?)時代が到来しています。 1.人口・労働力減少下での高齢者雇用の問題  我が国では、2012年から団塊の世代が65歳を迎え始め、現在2013年では65歳以上の割合が約25%、2025…
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専門家コラム「老舗企業の『備えの知恵』に学ぶ」(2013年2月)

弥冨 尚志      金融円滑化法が施工されたのは2009年12月でした。時限立法としてメディアでも1年程度?みたいな憶測もありましたが、延長に延長を重ねましたが来月3月を持って終了する運びになりました。昨年の今頃は終了後、中小企業が厳しい…
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専門家コラム「良い人間関係を作って幸せへの近道を築きましょう」(2013年2月)

石川 秀朝      「あのとき人を見る目があったら、失敗しなかったのに!」と自分の判断の甘さに悔んだことはありませんか。ビジネスの現場では、すぐに人に関わる判断を迫られる場面が多く、即断即決の状況に遭遇し、待ったなしに追い込まれることは日…
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専門家コラム「経営計画をつくりましょう」(2013年1月)

飯野 純夫 1. はじめに  株式を公開しているような大企業では、ほとんどの企業が経営計画を策定しています。しかし、中小企業においては、経営計画を策定していない企業がほとんどではないでしょうか。確かに、「わが社は経営計画を策定している」と言…
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専門家コラム「企業経営におけるコンプライアンスを考える」(2013年1月)

石井 幸造 1.はじめに  企業を経営される方のミッション(使命)には大きく3つあると私は考えています。その中での根幹的なミッションは、企業組織を永続させることです。そのミッションの達成度、実現度を表す指標の1つが営業利益です。私は、「売上…
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専門家コラム「『経営改善計画』の方策重点の変化について」(2012年12月)

吉村 信行 (1)経営改善計画の有効性  私は某区の経営相談員をしておりますが、二期連続以上赤字で債務超過という、金融機関のいわゆる信用(貸し出し)格付けが低い企業が融資のあっせんに来られた場合に、「経営改善計画」書の提出を助言しています。…
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専門家コラム「部下が成長するために経営者・管理者は何をなすべきか」(2012年12月)

山根 孝一 会社にとっての成長の鍵は人材の成長  新人を採用しても、忙しいので教育に手が回らないまま辞めていく。この悪循環をどうすればいい?というご相談を最近良く耳にするようになりました。会社にとっての成長の鍵は、人材が成長してより多くの付…
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専門家コラム「『半農半X(エックス)』というコンセプト -混迷の時代に備えるために-」(2012年12月)

山本 修 1. はじめに  2013年は、新しい時代の始まりとも云われており、経済・社会システムの変革が多くの方にとって、目に見える形になってくる年だと考えています。具体的には、消費税増税、原発の再稼働、TPP加盟交渉開始などの問題に直面す…
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専門家コラム「ビッグデータ入門」(2012年11月)

山川 美穂子   1.新しい流行「ビッグデータ」  マーケティングの手段として「ビッグデータ」が注目されています。ビッグデータとは、大量のデータという意味です。一般的には最先端の情報通信技術を活用し、収集した大量のデータを高速で解析すること…
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専門家コラム「『農林水産業(1次産業)の活性化』に貢献する6次産業化」(2012年11月)

山崎 隆由  これまで日本の農業においては、効率的農業の実現や国際競争力の向上の必要性が叫ばれて久しい状況でしたが、こうした状況にあってもなかなか効果的な制度改革や経済対策が講じられずにジリジリしている生産者や消費者も多いのではないかと思わ…
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専門家コラム「Webマーケティングの活用で未来経緯戦略を実現!」(2012年10月)

八木 田鶴子   1. 最近の支援事例  最近、筆者の業務の中で、ホームページ(以下、HPと略す)のリニューアルに関する支援が多くなっている。ますます厳しくなる一方の経営環境のなか、中小企業では営業人材が限られており、HPによる販売促進効果…
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専門家コラム「日々是成蹊」(2012年10月)

三宅 幹雄   【はじめに】  人も企業も日々徳望を磨こうという気持ちで表現しました。「成蹊」は大学名にもありますが、「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す《「史記」李広伝賛から》」とあるように、「美しい桃や李の木の下には、人が来て自然に路が…
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専門家コラム「イノベーションにおける経営者の役割」(2012年9月)

三澤 響    「会社の寿命30年説」に代表されるように、同一事業を維持・成長するだけでは、企業が永続的な繁栄を続けるのは難しいと考えられている。また、2009年版「中小企業白書」に、『中小企業がイノベーションに果敢に挑戦し、市場の創造と開…
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専門家コラム「既存の顧客は宝の山です」(2012年8月)

藤﨑 學 ● 時代は変わった  1989年12月29日日経平均株価が38,915円87銭の史上最高値をつけてから20年以上が経過し、バブルの崩壊とともに世の中は全く変わってしまいました。長期のデフレでモノが売れないのが当たり前となったのです…
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専門家コラム「『ポジ出し』が導く、現場改善ストーリー」(2012年8月)

平林 裕治 1.現場改善がものづくりの強みを支える  「現場管理」は一定の範囲内にバラツキを無くすための守りの手法だが、「現場改善」は現状よりもより良い状態に進化させる攻めの手法である。したがって、現場改善を継続することは、ものづくり企業の…
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専門家コラム「金融円滑化法の終了と経営力強化支援法」(2012年8月)

松枝 憲司 1.中小企業金融円滑化法の背景と現状  平成20年秋に発生したリーマンショックを契機とする世界的な不況により、経営環境が悪化した中小企業向けに、その資金繰りを支援することを目的として、21年12月に中小企業金融円滑化法が施行され…
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専門家コラム「資本金と発行済株式総数は一致していますか?」(2012年7月)

原 千津    直近の会社の決算期に作成した、「税務申告書」並びに「決算書」、同時期の「履歴事項全部証明書(もしくは現在事項全部証明書)」、この3つを手元においてみてみましょう。 1.「税務申告書」・・・「別表1」資本金の額、「別表2」発行…
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専門家コラム「リーダーシップを発揮するための対人影響力」(2012年7月)

姫野 剛慶    リーダーシップという言葉には多くの解釈があり、状況やメンバーによっても異なりますが、私はリーダーシップとは「組織目標の達成に向けて、メンバーや周囲を巻き込んでゆく対人影響力」と考えています。では、リーダーシップを発揮するた…
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専門家コラム「ドラッカーの説く『真摯さ』と『イノベーション』」(2012年7月)

高尾 真理    経営に関する書籍は毎年のように出版されているが、どの書籍もピーター・ドラッカーの「マネジメント」には及ばないと思う。ドラッカーの経営論は、イトーヨーカ堂創業者の伊藤雅俊氏やファーストリテイリングの柳井正会長兼社長など多くの…
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専門家コラム「経営幹部に求められる『戦略眼』」(2012年6月)

浜田 悟  だいぶ前になりますが、伊藤忠商事の会長を務められていた故瀬島龍三さんが「着眼大局、着手小局」ということをお話しされていました。瀬島龍三さんの生前ですから相当前です。その時は「さすが第4次中東戦争の行方を見通した方の名言だな」と感…
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専門家コラム「お客様視点を活かす経営」(2012年6月)

橋本 博之  先日、家族の誕生日でレストランに行った際、店側がちょっとしたプレゼントを用意してくれていました。思いがけないプレゼントに、想像以上に楽しい時間になりました。今度は友人と行こうかと計画中です。  さて、私たちはどのような店に「ま…
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